財団法人 全国落花生協会

JAPAN PEANUTS FOUNDATION(JPF)

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落花生製品

国内で流通・販売或いは食されている落花生の製品は次のようです。

1.未熟豆

産地では熟期に達して掘り取ったままの豆を茹でて食べたり、調理に使います。
従って未熟という表現は適切ではないかも知れませんが、食品成分表では野菜類に編集されています。

2.原料落花生

水分9%程度までに乾燥したむき実の落花生で、主に加工原料用として業者間で流通してるのでこの名前があります。保存ができますので今後調理用の需要(現在は特定の業者が注文販売)が拡大すればこの形態の一般流通も生まれます。

3.茹で落花生

掘り取ったままの落花生又は乾燥した落花生を食塩で味付けし茹でたものです。茹でて冷凍保存し、解凍して食べる方法もありますが、一般に流通しているのは長期保存が可能なレトルト加工した製品で、これによって周年供給、全国流通が可能となりました。

4.煎り莢

殻付きとも言われ、莢のまま180℃で1時間程度丁寧に煎って仕上げたものです。落花生の原型を留めているせいか最も人気がある製品と言えます。

5.煎り豆

むき実の落花生を160℃で25分程度煎って仕上げたものです。一般に食塩で味付けしたものを「味付け」、何も加えていないものを「素煎り」と言っています。

6.バターピーナツ

渋皮を除いた落花生を160℃の植物油で6分程度かけて揚げ、食塩、マーガリン等で味付けしたものです。当初はバターで味付けしていたことからこの名前が付いており、現在では商品名としてこの名前が一般に認められています。

7.豆菓子

上記の外に落花生の形を崩さないで、きな粉や砂糖等でコーティングした豆菓子の種類は、各加工業者の創意工夫で極めて多種多様に及んでいます。

8.落花生油

落花生成分の約5割は脂肪分であり、外国では搾油に仕向けられる落花生の消費がトップですが、日本で搾油に仕向けられるのは極微量です。落花生油は不飽和脂肪酸が主成分で炒めものに向いていると言われます。

9.その他

落花生は原型のまま或いは顆粒状、粉状等に加工されてピーナツバター、菓子やカレールー等の素材として広く消費されています。なお落花生がアレルギー物質を含む食品であることから、落花生を使った食品には必ずその旨の表示がされています。

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